2005年12月24日
豊和銀が104件の感染メール送信 対策ソフト効かず
豊和銀行(大分市)は二十三日、コンピューターウイルスに感染したメールを取引先の金融機関などに百四件送信していた、と発表した。メール専用回線だったため、業務に支障はなく、取引企業や個人客にも大きな影響はなかった。
同行によると、本部審査部の男性行員が22日午後、自分のパソコンに届いたメールの不審な添付ファイルを誤って開いた。すぐに削除したものの、アドレスを登録していた行内各部や取引先の金融機関、証券会社計約50社に同じメールが転送されたという。同行はウイルス対策ソフトを導入しているが、今回のウイルス「ネットスカイ」には効かなかった。
同行はウイルス感染メールの送信が判明後、送信先に個別に連絡して対策を要請。行内各部のパソコンの処理も二十三日早朝までに終えた。同行は「ウイルス対策をさらに強化して再発防止に努めたい」としている。
(西日本新聞)
同行によると、本部審査部の男性行員が22日午後、自分のパソコンに届いたメールの不審な添付ファイルを誤って開いた。すぐに削除したものの、アドレスを登録していた行内各部や取引先の金融機関、証券会社計約50社に同じメールが転送されたという。同行はウイルス対策ソフトを導入しているが、今回のウイルス「ネットスカイ」には効かなかった。
同行はウイルス感染メールの送信が判明後、送信先に個別に連絡して対策を要請。行内各部のパソコンの処理も二十三日早朝までに終えた。同行は「ウイルス対策をさらに強化して再発防止に努めたい」としている。
(西日本新聞)