2007年02月22日

顧客情報19万人分を紛失、CDを誤廃棄か−西中国信金

西中国信用金庫(山口県下関市)は22日、約19万人分の顧客情報が記録された本部所有のCD−ROM1枚を紛失したと発表した。外部流出や持ち出しの形跡はなく、誤って廃棄した可能性が極めて高いとしている。 記録されていたのは、昨年11月時点で旧下関信用金庫の口座を保有していた顧客の名前、生年月日、住所、電話番号など。同信金を通じて為替取引をした顧客名や金額、口座番号なども入っていたという。 2月22日 時事通信


anzenbanks at 22:42│中国 
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