2009年11月14日

JA香川県、男性職員を業務上横領と詐欺の罪で告訴

JA香川県は21日、同組合東讃小海支店業務課長の男性職員が顧客定期貯金の解約の申し出をさせて現金を着服していたとして、業務上横領と詐欺の罪で東かがわ署に告訴・告発したと発表した。
着服は総額1億1247万円で、実質被害の最終着服額は800万円。
同組合は同日付で、この男性職員を懲戒解雇した。

10月22日産経新聞
anzenbanks at 20:43│四国 
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